クサフグ

か行くさふぐ

フグ目 フグ科 トラフグ属 クサフグ (草河豚)
学名 Takifugu niphobles

青森から沖縄県にかけての日本各地の沿岸浅所に生息
卵巣・肝臓・腸は猛毒、皮膚は強毒、筋肉と精巣は弱毒。
背面と側面は暗緑色地に小白斑が散布し、背面・腹面に小棘が密生している
トラフグの幼魚に似るが黒斑に白い縁取りがない
5月〜7月の大潮の頃に大群で浅瀬に押し寄せて産卵する。
砂に潜る習性があり砂ふぐとも呼ばれる

フグの由来 を調べてみました。
平安時代には「布久(ふく)」あるいは「布久閉(ふくべ)」と呼ばれていたようです。
これは、海底で砂を吹き、出てきたゴカイ類を食べる性質があるためとする説があります。
今でも山口では、濁らずにフク(福)と呼ばれています。
現在、漢字では「河豚」と書きますが、「海」では無く何故「河」になったのでしょうか?
「海豚」はイルカですが、こちらは海に住む豚に似た生き物として当て字になったようです。
フグの場合は、釣り上げた時に歯軋りをして豚の泣き声に似た音をだし、昔中国では揚子江や黄河などの河口に多く生息していたからの様です。




posted by ガンさん | Comment(0) | フグ目
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