オキヒイラギ

あ行おきひいらぎ

スズキ目 ヒイラギ科 ヒイラギ属 オキヒイラギ
学名 Equulites rivulatus
捕獲場所 愛媛県越智郡上島町

体長10cm前後の小魚。
体にヌルヌルした粘液を出し、口は折りたたまれ伸ばすと長くなる。
オキヒイラギはやや沖合いに生息し、後頭部に黒班が無いことでヒイラギと判別できる。
小型で食べる部位が少ないので市場に出ることはあまりないが、味は美味しいとされる。
樹木の柊(ヒイラギ)の葉のように、平たくてトゲがあることから、この名が付けられた。
釣り上げるとギーギーと鳴き、ギギとも言う。
地方名 トンマ、ヘイタロウ、ギンタ、ニロギなど



posted by ガンさん | Comment(0) | スズキ目ヒイラギ科

ヒイラギ

は行

スズキ目 ヒイラギ科 ヒイラギ属 ヒイラギ (鮗、柊)
学名 Nuchequula nuchalis
捕獲地 岡山県北木島沖

体は扁平で棘があり広葉樹の柊の葉に似ていることが名の由来。
体中がネバネバの体液に覆われている。
後頭部に黒褐色の斑点があり、斑点が無いオキヒイラギと区別できる。
体長は小さいが食べると美味しい。
釣り上げたらギーギーと鳴くので広島や岡山では「ギギ」と呼ぶ。
その他、トンマ(福岡)、ギチ(東京)、ネラギ(大阪)などと呼ばれる。

posted by ガンさん | Comment(0) | スズキ目ヒイラギ科