オハグロベラ

あ行

スズキ目 ベラ科 オハグロベラ属 オハグロベラ
学名 Pteragogus aurigarius
捕獲地 島根県沿岸の日本海

ベラにしては口が大きいがお歯黒みたいに歯が黒いくはない。
雄雌で体色が異なり、雄は黒い鱗が黄色に縁取られ、雌は赤っぽい。
雌から雄に性転換する時に背びれの前から2本の先端が細長く糸状に伸びる。
食用にもなるがあまり美味しくない。
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アオハタ

あ行

スズキ目 ハタ科 アオハタ (青羽太)
学名 : Epinephelus awoara
捕獲地 : 島根県沖日本海 水深65m
体長 : 42cm
釣法 : タイラバ

ハタ科の魚の中ではやや小型種で最大でも60cm程度。
体に暗色の太い縞模様が5本あり、尾びれなどの先端が黄色い。
地方名 アオナ(長崎)、アオアラ(福岡)、キアコウ(熊本)、キハタ(舞鶴)、アオバ(島根)など

🍴釣りバカ男の手料理
 アオハタ料理


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アミメハギ

あ行

フグ目 カワハギ科 アミメハギ属 アミメハギ (綱目剥)
学名 Rudarius ercodes Jordan and Fowler

体長は成魚でも7〜8cmの小型の魚。
カワハギの仲間で沿岸の岩礁や流れ藻などについて生息。
生息場所によって体色が変化する。
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アイゴ

あ行あいご

スズキ目 ニザダイ亜目 アイゴ科 アイゴ属 アイゴ (藍子)
学名 Siganus fuscescens
食味 ★★☆☆☆
捕獲場所 広島県尾道市

木の葉型をした扁平な魚で、体色は変えることがある
釣り上げると、警戒色なのか鮮やかな斑模様が現れるが、死ぬと班が消え色も変わる
背鰭(せびれ)や尻鰭(しりびれ)に鋭い棘があり、それぞれに毒腺を備えているので刺さると激痛を伴う。死んでも毒はあり、刺さった場合は40〜60℃の湯に患部を入れると、痛みが軽減でき..
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アイナメ

あぶらこ
釣り場 / 瀬戸内海の福山沖、釣り方 / 投げ釣り 餌 / 本虫、体長 / 36cm

あ行
釣り場 / 日本海の島根県沖、釣り方 / インチク、体長 / 34cm

カサゴ目 アイナメ科 アイナメ属 アイナメ
学名 Hexagrammos otakii
食味 ★★★★☆

漢字では、鮎並、鮎魚女、鮎魚並、愛魚女などと書く。
名の由来は、鮎のように縄張りをもっているので鮎並みからきたらしい。
アイナメとクジメの見分けは難しく、アイナメは尾びれが直線的..
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アオリイカ

あ行

頭足綱 ツツイカ目 ジンドウイカ科 アオリイカ属 アオリイカ
学名 Sepioteuthis lessoniana
食味 ★★★★★
捕獲場所 愛媛県越智郡上島町弓削佐島
捕獲方法 餌木釣り (エギング)

体型はコウイカに似るが、アオリイカは甲を持たないので区別できる
目玉が大きく、その周りがエラルドグリーンなのが特徴
春から初夏にかけて産卵のため浅場にやってきて大型のアオリイが釣れる。秋になると形は小さいが数釣りが楽しめる。
「餌木」と言う和..
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アカエイ

あ行
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軟骨魚綱 板鰓亜綱 エイ目 アカエイ科 アカエイ属 アカエイ
学名 Dasyatis akajei
食味 ★★★☆☆
捕獲場所 広島県尾道市 山波の州

沿岸の浅い砂泥域に生息
尾びれに棘があり、刺されるると毒腺から毒が体内に入るので激痛を伴う。
漁獲後に時間が経つとアンモニア臭が発生する。
エイの仲間では最も美味しく、酢味噌やショウガなどで臭みを消し、刺身や煮付け、煮凝りなどにして食べる。
特に肝は美味。ただし、緑色の部分は苦いので注意。

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アカエビ

あ行

釣り餌店で「海エビ」として売られているクルマエビ科の小型のエビ
よく似たトラエビ、キシエビ、サルエビなど一緒に底引き網で捕獲される
食用にもなるが、生きたものはアコウ (キジハタ) やマダイ釣りなどの餌として使われる
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アカカマス

あ行

スズキ目 カマス科 カマス属 アカカマス (赤魳)
学名 Sphyraena pinguis
捕獲地 岡山県笠岡沖

ヤマトカマスに比べ大型で50cm以上になる。
どらも良く似ており見分け方は、アカカマスは腹ビレが背ビレよりも前方にあるのに対しヤマトカマスは腹ビレと背ビレがほぼ同じあたりにある。
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別名 本カマス
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アカササノハベラ

あ行

スズキ目 ベラ科 ササノハベラ属 アカササノハベラ
学名 Pseudolabrus eoethinus
補各地 日本海

ホシササノハベラよりやや沖合いの岩礁に生息。
体色は赤みか強い。
目の下から胸鰭にかけて黒い筋がある。
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アカニシ

あ行

巻貝綱(腹足綱) バイ目 (新腹足目)  アッキガイ科 アカニシ (赤螺)
学名 Rapana venosa

内湾の浅い海に生息す巻貝
殻の口が赤いのでアカニシの名がつき、略して「にし」と呼ばれる
5月頃、干潮になって捨石やテトラの間を探し歩くとよく採れる
身は硬く刺し身にすると美味しい
塩茹でや壷焼きにしても良い
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アキアミ

あ行
サクラエビ科 アキアミ属 アキアミ
内湾や汽水域に生息。
オキアミはプランクトンだが、これはエビの仲間。
撒き餌に使う小粒のアミエビに似ているが、これは三陸産のツノナシオキアミ(アカアミとも言う)という種類らしい。
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アサヒアナハゼ

あ行あさひあなはぜ

カサゴ目 カジカ亜目 カジカ科 アナハゼ属 アサヒアナハゼ
学名 Pseudoblennius cottoides

北海道南西部以南に分布し、浅海の岩礁域、藻場に生息する。
全長10〜15cmの小魚。近縁種にアナハゼやオビアナハゼがいるが、アナハゼの仲間は体表にまったくウロコがない。
体側下部に大きく明瞭な白斑があるのでアナハゼと区別できる。
別名 チンポダシ、チンポハゼ (雄の生殖突起が大きく目立つので、この名がある)
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アメリカザリガニ

あ行

エビ目 ザリガニ科 アメリカザリガニ属 アメリカザリガニ
学名 Procambarus clarkii

外来種のザリガニで、最初は食用カエルの餌として持ち込まれ各地で繁殖した。
特徴は、体色は濃い赤色で鋏脚にトゲがたくさんある。
海外では食用にされている。
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イイダコ

あ行いいだこ

八腕形目 マダコ科 マダコ属 イイダコ
学名 Octopus ocellatus
食味 35.gif

小型のタコで、内湾の浅い海に生息
背中に黒い筋があるのと左右の目の下の辺りに眼状斑があるのが特徴。
早春になると雌は卵巣の卵が成熟し「子持ちイイダコ」と呼ばれる
それを煮ると飯粒がつまっているようになり「飯蛸」名が付いた。
イイダコは白いものに飛びつく習性があり、昔はテンヤにラッキョを付けて釣っていた
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イサキ

あ行

スズキ目 イサキ科 イサキ属 イサキ (伊佐木、鶏魚)
学名 Parapristipoma trilineatum
食味 ★★★★★
捕獲地 日本海 (島根県)

主に岩礁地帯に群れになって生息し、夜行性で夜になると浮かびあがってエサを捕食する。
幼魚の体側には、イノシシの子に似た縞模様がでるので瓜坊(うりぼう)と呼ばれる。
成長するにつれこの縦縞は薄れ、成魚は30〜45cmになる。
初夏から夏が旬で塩焼きや刺身で食べると美味しい。
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イカナゴ

あ行

スズキ目 イカナゴ科 イカナゴ属 イカナゴ (玉筋魚、鮊子)
学名 Ammodytes personatus

魚体は細長く、体長20cm程度になるが、稚魚はコウナゴ(小女子)やシンコ(新子)と呼ばれ、メバルやカサゴ釣りの生餌として売られている
食いは落ちるが、冷凍のイカナゴでも釣れる
当然食用にもなり、関西では佃煮にした「くぎ煮」が有名。その他、シラスのちりめんじゃこのように天日干しにした「ちりめんイカナゴ」や釜揚げなどにして食べられる
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イシガキダイ

あ行

スズキ目 イシダイ科 イシダイ属 イシガキダイ (石垣鯛)
学名 Oplegnathus punctatus
食味 ★★★★☆
捕獲場所 広島県福山市内海町

灰白の魚体に黒色の石垣模様が入るのが特徴。
成魚から老魚ににると石垣模様が徐々に消えて黒っぽくなり、口の周辺だけが白くなる。
それをクチジロと呼ぶ。
なお、イシダイの老魚は全体が燻し銀で口の周りが黒くなるのでクチグロと言う。
刺身、塩焼き、煮付けなど
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イシガニ

あ行

エビ目 カニ下目 ワタリガニ科 イシガニ (石蟹)
学名 Charybdis japonica

塩茹でにすると美味しいが、あまり大きくないし殻が硬いので食べるのが難しい。
マダコ釣りの餌としてタコテンヤに付けると良く釣れる。
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イシダイ (石鯛)

あ行いしだい

スズキ目 スズキ亜目 イシダイ科 イシダイ属 イシダイ (石鯛)
学名 Oplegnathus fasciatus
食味 ★★★★☆
捕獲場所 広島県尾道市百島町

強力な顎と歯を持っていることが特徴。
若魚は7本の横縞がはっきりしており『サンバソウ』と呼ぶ。これは能や歌舞伎の三番叟がかぶる烏帽子に模様が似ているから。
オスの老成魚は横帯が消えクチグロ、ギンワサ、ギンカゲとよばれる。メスは老成しても縞が残る。
強烈な引き魅力で、磯釣りの王者として君臨し..
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イトヒキハゼ

あ行いとひきはぜ

スズキ目 ハゼ科 イトヒキハゼ属 イトヒキハゼ
学名 Cryptocentrus filifer

大きな口で顎の力は強く、指を近づけると噛みつく。
それほど痛くはないが、最初はちょっとビックリさせる。
この魚が釣れれば、底はダベの証拠である。
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イトマキヒトデ

あ行いとまきひとで

棘皮動物門 ヒトデ綱 イトマキヒトデ科 イトマキヒトデ属 イトマキヒトデ
学名 Asterina pectinifera

日本全国の沿岸部に広く分布し、浅い海の岩礁でよく見られる。
表面の色は濃青緑から黒色に近い地色に、赤いまだら模様がある。
腕の切れこみ方が浅く、糸巻型をしているので、この名がついた。
漢字では糸巻海星または糸巻人手
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イネゴチ

あ行

カサゴ目 コチ科 イネゴチ属 イネゴチ
学名 Cociella crocodila
食味 35.gif
採取地 広島県尾道市因島沖

砂地に生息し、小魚などを捕食する
マゴチよりも頭部が長く、ワニゴチに似ていて区別が難しいが体にある小さな斑点がイネゴチは際立つ
また、ワニゴチの目の虹彩皮膜は分岐しているが、イネゴチは半円形をしている
味は悪くないがマゴチより劣る
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イワナ (岩魚)

あ行
サケ目 サケ科 イワナ属 イワナ (岩魚)
学名 Salvelinus Richardson

イワナ (岩魚) は、ニッコウイワナ、ヤマトイワナ、アメマス(エゾイワナ)、ゴギの4亜種に分類されている
背部から側面にかけて、多数の白い斑点が散らばる。
幼魚の時には、鮭科の魚特有のパーマークが体側にあるか、生魚になると消える。
塩焼きやフライ、ムニエルにすると美味しい。
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ウマヅラハギ

あ行うまづらはぎ

フグ目 カワハギ科 ウマヅラハギ属 ウマヅラハギ (馬面剥)
学名 Thamnaconus modesoides
食味 ★★★★☆
捕獲場所 広島県尾道市向島
捕獲方法 胴付き仕掛け 餌はオキアミ

北海道以南の浅い砂底及び岩礁域に生息
文字通り馬の顔に似て長いのでウマヅラハギという名前がついたようだ
味はカワハギよりは若干劣る。特に肝は臭みがある。
ウマヅラハギはクラゲを食べると言うが、釣りをしている時に集団でクラゲを食っているのを実際に目にした..
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ウミエラ

あ行

ウミエラ目ウミエラ科の腔腸 (こうちょう) 動物。
捕獲場所 愛媛県越智郡上島町

キス釣をしている時に引っかかったエイリアンの様な生物!?
体長は20cmくらいです。
赤色の部分を海底の砂泥に突き刺して流されないように直立させている。
上部のエラ状の表面にポリプがありプランクトンや小魚などを捕食する。
サンゴやイソギンチャクの仲間
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ウミケムシ

あ行うみけむし

多毛綱 ウミケムシ目 ウミケムシ科 ウミケムシ属 ウミケムシ (海毛虫)
学名 Amphinomidae Chloeia flava
捕獲場所 広島県福山市内海町横島沖

側部に体毛をもち、その毛が皮膚に刺さると抜けやすく、しかも毒があるので痛みを伴う
投げ釣りの際に外道として釣れることがあり、注意が必要
サイズは体長15cmを越えるものもある
砂底で見つかることが多く、よく泳ぐようです。
英語名は Fireworm
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ウミタナゴ

あ行うみたなご

スズキ目 ウミタナゴ科 ウミタナゴ属 ウミタナゴ
学名 Ditrema temmincki
食味 25.gif

魚類では珍しく卵胎生で、4〜5月にかけて親とほぼ同じ姿の仔魚(しぎょ)を生む
釣りから帰ってクーラーを開けてみると、釣った覚えのない小さな魚が入っていてビックリさせられることがある
料理法は塩焼きやムニエルが定番であるが、小骨が多くて食べにくくあまり美味しくない

🍴釣りバカ男の手料理
 ウミタナゴの塩焼き
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オキヒイラギ

あ行おきひいらぎ

スズキ目 ヒイラギ科 ヒイラギ属 オキヒイラギ
学名 Equulites rivulatus
捕獲場所 愛媛県越智郡上島町

体長10cm前後の小魚。
体にヌルヌルした粘液を出し、口は折りたたまれ伸ばすと長くなる。
オキヒイラギはやや沖合いに生息し、後頭部に黒班が無いことでヒイラギと判別できる。
小型で食べる部位が少ないので市場に出ることはあまりないが、味は美味しいとされる。
樹木の柊(ヒイラギ)の葉のように、平たくてトゲがあることから、この名が付けら..
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