ミナミヌマエビ

な行

十脚目 ヌマエビ科 ミナミヌマエビ (南沼蝦)
学名 Neocaridina denticulata denticulata

日本各地の川や沼に分布する淡水のエビ。
体色は、若い雄は半透明で雌は茶色や緑黒色など様々。(画像はメス)
釣り餌にも利用され、ブツエビ、タエビなどと呼ばれる。
観賞用としても飼育され、雑食性なので生物の死骸や藻類、水垢などを食べ水槽を掃除してくれます。
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ナシフグ

な行なしふぐ

フグ目 フグ科 トラフグ属 ナシフグ (梨河豚)
学名 Takifugu vermicularis
食味 ★★★★☆
捕獲場所 愛媛県越智郡上島町弓削島沖
捕獲方法 ワイヤーハリスの胴付き仕掛け 餌は冷凍エビ

瀬戸内海及び九州西岸海域に生息
卵巣、肝臓、腸、皮膚に猛毒また、一部のナシフグの筋肉部に毒性のあるものがある。
有明海産や香川・岡山産のものは身の無毒が確認され販売が認められている
なお、香川県産のナシフグは「讃岐でかぶく」の商品名で売られて..
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ナマズ

な行

ナマズ目ナマズ科ナマズ属 ナマズ (鯰)
学名 Silurus asotus Linnaeus
捕獲地 芦田川の支流 (広島県府中市)

淡水にすむ夜行性の肉食漁
産卵期は5〜6月頃
捕獲後、一週間程度飼育し泥抜きして食す
更に血抜きが必須で、それを怠ると臭い
白身で淡泊で、蒲焼にするとウナギに味が似る
川アンコウとも呼ばれ、九州(筑後)では産後回復の滋養食材としてナマズこく(味噌汁)で食べられていた
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ネズミゴチ

な行ねずみごち

スズキ目 ネズッポ科 ネズッポ属 ネズミゴチ 鼠鯒
学名 Repomucenus richardsonii
食味 

内湾の岸近くの浅い砂底に生息し、キス釣りの外道としてよく釣れる
ぬめりがあって調理は難しいが、天ぷらは絶品で刺身にしても美味い
昔の魚類図鑑には、「ノドクサリ」と表記されることもある
関東などメゴチとも呼ばれるが、コチ科に標準和名メゴチがあり別種である
その他の呼名
カッチョ(関西)、ズルゴチ、ハンダラコチ

似ているお魚
ワニ..
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ネンブツダイ

な行

スズキ目 テンジクダイ科 テンジクダイ属 ネンブツダイ (念仏鯛)
学名 Apogon semilineatus
採取地 日本海 (島根県)
採取方法 サビキ仕掛け

体長は10cm前後の小魚。
尾びれの近くに黒い斑点があるのが特徴。
クロホシイシモチにも似るが、ネンブツダイは頭の後方に黒い斑点がない。
雄の親魚が子を口の中で育てる、いわゆる口内保育の習性がある。これをマウスブルーダーと呼ぶ。
頭には耳石をもっているので地方ではイシモチとも呼ばれる..
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